「教室に通ってきている親子に何を伝えたいか」
ママもお子様も自然に音に親しみ、ママの想像力を働かせて感性の芽を伸ばして、柔軟性のある心と脳を育てていきたい。
「音脳講師になって気付いた事」
音脳講師になって、自己肯定感を実践して、どんな事でもほめていたら、初め、我が子に否定的な言葉をいっていたママが、自然にやさしい顔で、子供の目をみつめ、ほめている事に気付きました。
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